オルリファストの副作用と予防法

オルリファストは、飲むだけで痩せられるダイエット薬です。
ただ、医薬品には効果がある分、副作用がつきものです。

でもご安心を。
オルリファストは、世界で4000万人以上が愛用しているゼニカルのジェネリック医薬品です。
安全性が確立されているからこそ愛用者が多いと言え、またゼニカルとオルリファストに効果の違いはありません。

副作用を把握したうえで、安心安全にオルリファストの服用を開始しましょう。
特にオルリファストの代表的な副作用である、

  • 下痢や軟便といった胃腸症状
  • ビタミン不足

といった症状は要チェックです。

ここでは、オルリファストの副作用と予防・対処法について解説していきます。

オルリファストの副作用

オルリファストの副作用は以下のようになります。

  • 油斑
  • おなら
  • 急な便意
  • 油分を含む便
  • 油の排泄
  • 排便回数の増加
  • 便失禁
  • 油性直腸排出
  • 軟便

胃腸に関する副作用は、オルリファストが持つ食事の脂肪分を排出する効果によって、お腹が緩くなることで発生します。

医薬品の効果は副作用と表裏一体と言いますが、副作用は脂肪分の吸収をカットしたことで起こる現象のため、薬の効果が効いている証でもあります。

なお、胃腸に関する副作用は、オルリファストの服用開始3か月以内にみられることが多いです。

また、オルリファストの服用を続けるとビタミン不足になることがあります。
これは、オルリファストが脂肪分だけでなくビタミンまで一緒に排出してしまう作用が原因となります。

副作用の予防方法

先ほどオルリファストには、ビタミンも一緒に排出してしまう副作用があることを説明しました。
ビタミン不足は、

  • 肌荒れ
  • 肌のカサつき
  • 目の疾患
  • 歯肉の障害、歯の不調
  • 食欲不振

といった症状を引き起こす原因になります。

そのため、オルリファストを長期で服用する場合はビタミン剤との併用が推奨されています。

ビタミン剤を服用する場合、オルリファストと最低2時間の服用間隔を空けるようにして下さい。
なぜかというと、間隔を空けて服用しないとオルリファストの効果でビタミン剤に含まれる栄養素ごと排出されてしまうからです。

そこでオススメなのが、オルリファストとマルチビタミンを一緒にしたお得なセット商品です。
お薬なびといった通販サイトで取り扱いがあります。

また、オルリファストを服用するときは、脂溶性ビタミンを多く含んだ食事を摂ることも予防になります。
例えば野菜や果物を積極的に食事に取り入れるといいでしょう。

副作用の対処方法

オルリファストの下痢や油分を含む便といった副作用には要注意です。
何の用意もしていないと、下着を汚したり周囲に悪臭を撒きかねません。

そのため、オルリファストの胃腸症状が治まるまでは、ナプキンなどを使って対処する必要があります。
男性でナプキンの着用に抵抗のある方は、大人用おむつを使えば代用できます。

また、油の混じった便は人によって普通の便より臭いがきついことがあります。
そのため、なるべくオルリファストの服用は、長時間の移動、外泊時には避けるのがベストです。

その他の副作用の対処方法は以下のようになります。

  • 不意におならと一緒に油が出てしまうことがあるため、おならをするときはなるべくトイレで行う
  • 副作用を最小限にするため、油っこい食事をした時以外はなるべくオルリファストの服用を控える
  • 排出される油でトイレを汚してしまうため、事前にトイレットペーパーを敷いてから用を足す

オルリファストの副作用の期間!

オルリファストの副作用は、飲み始めてすぐに表れることがほとんどです。
服用してから1日以上経つと、食事の際に摂取した脂肪分が排出されていきます。

なお、胃腸に関係する副作用は1週間以内に治まることがほとんどです。

副作用が長引いたとしても4週間ほど経てば次第に落ち着いていきますが、まれに人によって数ヶ月続く場合もあります。
副作用の症状が長引く場合は、オルリファストの服用を中止して医師に相談するようにしましょう。

また、服用を止めれば油の排泄は3日以内になくなります。

オルリファストの副作用体験談!

ここでは、オルリファストを実際に使用された方の副作用体験談を紹介していきます。
以下に参考になりそうな口コミを参考にしましょう。

あかさたなはさん(27歳)

他の方の口コミの通りアナルからラー油みたいなの出てきました。メシの1時間前に1つ服用して普通に焼肉を食べただけですが結構なラー油の量です。ここまで体感できる薬は初めてで驚きました。トイレの際はトイレットペーパーを1枚敷いてから用を足した方がいいですよ。

引用元:https://okusurinavi.shop/prd_review.php?pid=306#item_review

ゼニコさん(30歳)

これはすごい!!ホントに痩せますよ!ただ栄養不足になってしまうんじゃないかと少し不安になります。なのでマルチビタミンを併用しています。

引用元:https://okusurinavi.shop/prd_review.php?pid=306#item_review

匿名さん

効果は確かにあります。
あるんですが、効果がありすぎてちょっと使いにくいです。
油が出るのはいいんですけど、気を抜いたりふとした時に油が出てしまいます。
正直、使う時はオムツと併用したくなるくらいなので、使うのを躊躇してしまいます。
使う前に万全の準備をしたほうがいいでしょう。

引用元:https://yakuten-ichiba.com/detail.php?p=46

オルリファストの併用注意!

薬同士の相性が悪く、一緒に飲み合わせる際に注意が必要な薬剤を併用注意薬と言います。

オルリファストの併用注意薬は以下の薬剤になります。

  • シクロスポリン

シクロスポリンの血漿濃度を低下させる恐れがあります。
オルリファストの服用後、3時間後にシクロスポリンは服用する必要があります。

  • レボチロキシン

甲状腺機能低下症を発症する恐れがあります。
両剤の服用間隔を4時間以上空ける必要があります。

  • ワルファリンなどの抗凝固剤

ビタミンKの吸収が低下する恐れがあります。

  • アミオダロン

アミオダロンの治療効果が弱まる恐れがあります。

  • 抗てんかん薬

併用により、痙攣(けいれん)が報告されています。

  • 抗レトロウイルス薬

併用により、抗レトロウイルス薬によるウイルスコントロールが失われる恐れがあります。
HIVウイルス量の増加が確認されている場合、オルリファストの服用を中止して下さい。

上記の薬剤とオルリファストを併用服用する際は、必ず医師に服用していいか判断してもらいましょう。

オルリファストの服用が出来ない人!

オルリファストを服用できない人は以下のようになります。

  • 妊娠または授乳中、妊娠の可能性がある方など
  • 12歳未満の子ども
  • 65歳以上の人
  • 慢性吸収不良症候群をお持ちの方
  • 胆石症をお持ちの方
  • 胆汁うっ滞をお持ちの方
  • 熱帯性スプレー症候群をお持ちの方
  • 突発性脂肪便症をお持ちの方
  • 有効成分オルリスタットに対して過敏症の既往歴がある方

また、下記に該当する方はオルリファストの服用前に必ず医師へ服用していいか判断してもらって下さい。

  • 糖尿病治療薬を服用中の方
  • 甲状腺疾患治療薬を服用中の方
  • 抗血栓薬や血液抗凝固薬を服用中の方

オルリファストの副作用は事前に対処!

この記事を読んで、副作用に関する疑問や不安を解消できたのであれば幸いです。

上記で説明してきた通り、オルリファストの副作用は事前に対処する必要があります。

特に胃腸症状が起きやすく、自分でも意図しないタイミングで下着を汚しかねません。
そうならないためにも、事前にナプキンや大人用おむつなどを使って対処しておくことが大切です。

副作用の予防・対処法をしっかり理解したうえで、オルリファストの服用を始めて健康的かつラクちんに痩せていきましょう!